【連載】Vol.20 楽譜を使わないジャズ・ポピュラー理論「4つと3つの分析の使い分け」のお話

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では4つと3つの使いわけについてのお話です(^^ )

 

下記のようなコードの組み合わせがあったとします。3つの和音と4つの和音が混じってます。まず大前提として3つの和音も4つの和音も同じダイアトニックコード。どちらも括りは基本のコードです。

 

4つの和音と3つの和音の違いは「7」がついているかいないかです(^^)

7がついてたら4つの和音。なかったら3つの和音って事です。

 

C Dm G7 Am7

 

この場合は分析すると・・・

 

Ⅰ  Ⅱm Ⅴ7 Ⅵm7

 

こうなります(^^)

二つ混じっても分析には支障無し!むしろ分析がもっとできるようになりました。もう4つの和音も怖くない

「7」ついてても大丈夫( ̄▽ ̄)

 

次回は6がくっつくきます・・(ーー )

 

 

>>> vol.19「音が4つのコード」のお話<<< 

>>> vol.18「初めての曲分析。。。」のお話<<<

>>> vol.17「ダイアトニックコード=1M 2m 3m 4M 5 6m 7m(b5)」のお話<<< 

>>> vol.16「ダイアトニックコード=ドレミファソラシドで作った和音」のお話<<<

>>> vol.15「調性以外の音の考え方」のお話<<<

>>> vol.14「調性という音の考え方」と「和音」と「ドとラの音階」のお話<<<

>>> vol.13「ドコモじゃない、音楽理論のツートップ。。」のお話<<<

>>> vol.12「どこから初めても音は必ずある一個の音へ戻るという考え方」のお話<<< 

>>> vol.11「和音の音楽の登場」のお話<<<

>>>ドレミファドラシド外伝 vol.10「ギリシャと教会のドレミファソラシドの終わりの音」のお話<<<

>>>ドレミファドラシド外伝 vol.9「終わりの音」のお話<<<

>>>ドレミファドラシド外伝 vol.8「教会のドレミファソラシド」のお話<<< 

>>>ドレミファドラシド外伝 vol.7「ドレミファソラシドはむしろ後輩だった」のお話<<< 

>>>ドレミファドラシド外伝 vol.6「ドレミファソラシドはドレミファソラシドだけじゃない」の音楽へ<<<

>>>vol.5「メロディにメロディを重ねる音楽」の音楽へ<<<

>>>vol.4「メロディのみ」から「メロディ+メロディ」の音楽へ<<<

>>>vol.3「ドレミファより大きいドレミファソラシドの話」<<<

>>>vol.2「ドレミファの話」<<<

>>>vol.1「音楽は120個の音の組み合わせの話」<<<

 

 

 

 

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img07 金子将昭  Masaaki Kaneko

  www.masaaki-kaneko.com

1982年富山県生。ジャズピアニスト。合同会社前衛無言禅師代表社員。洗足学園音楽大学音楽学部ジャズ科ピアノ専攻卒業。

大学時にギター専攻で入学したが2年次よりピアノ科へ転専攻し19歳よりピアノを始める。

堂本光一、大橋卓弥(スキマスイッチ)、imalu、ジョナサン・カッツ、類家心平、マークトゥリアン、フレッドシモンズとのセッションライブやバンドサポート、ミュージカルなどでピアノを担当。

音楽理論の研究会、東京音楽理論研究大学を主催。

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