雨が激しく降ったり暑くなったり寒くなったりと過ごしにくいような過ごしやすいようなこの時期。最近徐々に知名度があがってきてるサークル。サークル内は年中真夏でリゾート気分で右肩上がりで頑張って行きます。さて8月の編集部ピックアップ記事のご紹介です。
ついに音楽理論が漫画になりました!イラストレーターのせっきーさんがお送りする「せっきーの実績!DTM」。こんなコラムもやっちゃうのがサークルの音楽理論です!笑 編集長は音楽理論をどこまでも広げます!!
アレクサンダーテクニークも更新されました!音楽家のみならず体を使う全ての人に共通するこのアレクサンダーテクニーク。これがサークルで無料で読めちゃう!執筆者の川浪さんはアレクサンダーテクニークの講師なので気になる人はレッスンを受けてみましょう!♪
その他、もはやおなじみの海江田紅ちゃんのトロンボーン講座や鈴木元くんのコントラバス講座、生島佳明のNY放浪記など8月も盛りだくさん!
一度見た人もまだの人も要チェックや(大阪弁)!!!
【4コマ漫画コラム】せっきーの実践!DTM
【アレクサンダーテクニーク講座 Vol.5】「音楽家のためのからだの使い方」講師:川浪裕史
アレクサンダーテクニークでは、どのようなことを学ぶのか、という質問をよく受けます。よくある誤解は「正しい」姿勢や動き方を学べるということです。
世の中に、常に「正しい」というものはありません。仮に、ある場合において正しかったとしても、それが、別の場合で正しいとは限らないからです。
例えば、楽器の演奏で、「大きな音を出したい」という時に、「こういうやり方でやるとよい」方法があったとします。それは、大きな音を出すときには、正しい方法かもしれませんが、小さい音を出すときには、正しくはありません。
【ゼロから始めるトロンボーン講座】vol.4 マウスピースで音を出してみよう
こんにちは、海江田紅です!トロンボーン講座第4回目、今回はマウスピースだけで音を出してみましょう!
①音を出す前に…
まずは顔の筋肉をほぐしてあげましょう!頬の辺りをぐりぐりと軽くマッサージしてあげたり、唇をぶるぶる〜っと震わせてみたり。(小さいころによくやりませんでしたか?笑)
トロンボーンを吹くと、意外と口周りや頬の辺りが疲れます。どうしても普段使うことのあまりない
【0から始めるベースライン講座11】1拍目にルート以外の音を使う①
今回はついに1拍目ルートの呪縛から開放されます!!
1拍目にルートを置かないやり方を見て行きましょう。この方法を使うとベースラインをもっと滑らかにしたり、解決間を少なくしたり、より大きな流れを作ることが可能になります。今回は1拍目の音をコードトーンに絞って解説します。
コードの3度に解決
まず、一番解決しやすいのは3度です。少し変わった雰囲気になりました。
【コラム】Vol.8「ちょい話・お酒は外で飲めない 」ジャズギタリストYoshi Ojima NY放浪記
やあ、みんな!元気にしてるかい?俺は暑さにやられてるよ!今回は意外と知られてないかもしれないちょい話を紹介したいと思う。最初は何と言っても、外で酒を飲んではいけないってことかな。
法律で禁止されてるから罰金を払ったりと何かと厄介なことになる。また向こうに長くすんでる奴らはそれが当たり前になっているのでいちいち教えてくれない。俺は当時woodsideに住んでいて、駅から徒歩五分くらいだったので、夜中セッションして帰ってきて駅に着いてデリでビールを買って飲みながら帰るということを何回した。その時はたまたま警察が通らなかったからいいものの、今にして思えばヒヤヒヤものである。
【連載】Vol.13「Fブルースに挑戦!」:初めての人のための、アドリブ処方箋「ツーファイブって?」
さて前回まではスタンダート曲に取り組んで来ましたが、今回からはブルースにチャレンジしてみましょう!
ジャムセッションでよくやられるジャズブルースはキーがFのものが多いので、まずはFブルースから挑戦します。
Now’s the Time – Charlie Parker
【コラム】赤須翔のニューヨーク滞在記 其ノ十二
みなさんこんにちは。お久しぶりです。赤須翔です。現在は日本に戻ってきて2週間程経ったところです。ニューヨークで起こった出来事はまだまだあるので、今後もしばらく書いていきます。それでは始めます。ニューヨーク滞在記12です。
前にも書いたと思うけど、ニューヨークで何かしなければと思い、まず始めたのがセントラルパークでの演奏だった。上手くいかなくて敗北感を味わった。
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