【コード進行の作曲法 LV.23】「おしゃれな組み合わせのわけ。」組み合わせの応用編(全3回)

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[第4章]組み合わせの応用編(全3回)

LV.25「合わせ技のコツ

LV.24「合わせ技。

LV.23「おしゃれな組み合わせのわけ」

[第3章]コード進行の組み合わせ技編(全9回)

[第2章]最初に覚えるコード達編(全5回)

[第1章]ゼロからのスタート編(全8回)

 

今回から新しい章に進もうと思います。(^^

 

というわけで、今回は「おしゃれな組み合わせのわけ。の話です。

おしゃれにも条件が色々あるんです。そんなおしゃれの条件のお話をしちゃいます(^^)

 

「父」の役割を抜いた組み合わせ


 

C(母) – Am(母) – F(子) – Dm(子)

 

「役割が2種類になるとおしゃれになる」っていう説明もしていたんですが、その中でも(父)の役割をもったコードを除いて組み合わせを作ったものは大体おしゃれに感じます。「父の役割」をもったコードを組み合わせに入れると予定調和すぎておしゃれ感が減るんです(ーー;)

 

 

2つ飛ばしを使わない


 

F(子) – Em(母) – Dm(子) – C(母)

 

2つ飛ばしは組み合わせの基本の「き」です。ですが逆にそれが普通に聞こえちゃうんですね(ーー;)なのでその基本をあえて避けるとおしゃれ感が演出できます。

ちなみに上記の組み合わせはおしゃれの条件の2つ(「父の役割」をもつコードを除く、2つ飛ばしをつかわない)を満たしてます。

 

Cの家族コードなのにCを使わない


Em(母) – Am(母) – Dm(子) – G(父)

 

コードの組み合わせはまず家族コード」で作ります。その家族コードをCで作るとの「C」が家族コードの中心です。こいつに戻ると終わった感じがするし、始まるときもスタートて感じます。だけどあえて使わない組み合わせ。C家なのに中心のCが出てこない・・、そんなおしゃれな組み合わせ(^^ )

 

 C家(Cの家族コード達)

C(母)・Dm(子)・Em(母)・F(子)・G(父)・Am(母)・Bm(b5)(父)
  

 

 

というわけで、全部混ぜてうまく作るとさらにおしゃれなの組み合わせができるかもですよ(^^)

次回もお楽しみに♪

 

LV.24「合わせ技。

 


kanekomasaaki

 金子将昭  Masaaki Kaneko

http://www.masaaki-kaneko.com/

1982年富山県生。ジャズピアニスト。合同会社前衛無言禅師代表社員。洗足学園音楽大学音楽学部ジャズ科ピアノ専攻卒業入学時ギター専攻だったが、19歳を前に経験ゼロのピアノを始める事を決意し2年次よりジャズピアノ科に転専攻する。現在は、サポート仕事と和風なジャズを演奏する自己の音楽活動と並行しながら、日本初の音楽理論Webマガジン「サークル」編集長、合同会社 前衛無言禅師(ぜんえいむごんぜんじ) 代表社員、東京音楽理論研究大学主催、音楽共有アプリ「lepot」の開発、ミュージシャンシェアリング企画「1A1L(ワンエーワンエル)」プロジェクト推進、フリーランス向けの確定申告サイト運営など多岐に渡る。

 

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<アイキャッチのイラスト>くきれも

制作環境: OS:Windows Vista,7

アプリケーション:CLIP STUDIO

明るくポップなイラストを描いています。一枚の絵でも前後のストーリーが見えるようなイラストを描くよう心がけています。ご依頼やお問い合わせのご連絡はこちらまで。(またはkukilemo[★]gmail.comの[★]を@にかえてお送りください。)

 

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