【ニュース】天才には変わった人が多い理由とは…?


 

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アインシュタインはタバコの吸い殻を見つけると、自分のパイプの燃料にしていました。

チャールズ・ディケンズはロンドンの道端で空想上のストリートチルドレンを追い払うために傘を振り回していました。

ビヨークはアカデミー賞授賞式で白鳥のドレスを着ていました。

 

10年にも及ぶ研究で、いわゆる天才とバカは紙一重だということが分かりました。 しかもその理由が面白いのです。

 

人間の感覚器官は大量の情報を脳に送っています。脳はその大量の情報を処理し、過去の情報と照らし合わせながら関係ある情報と、そうでないものをふるいにかけています。

そのふるいの目が細かい程、集中力が高いと言えます。一方、目が荒いというのは精神病、そしてクリエイティビティと関係してくるのです。

 

ハーバード大学のShelley Carson氏は、この関係ないデータをフィルタリングするシステムが上手く働いていない状態を「現在の目的や、生きるために関係ない情報を無視できない」状態と定義しています。 意味がある情報以外も処理してしまうのです。

 

例えば、

フィルタリングが上手くいってない人が黄色のランプを見ると、バナナやスポンジボブを連想します。そしてスポンジボブがバナナを食べているところを考えたり、さらには脳内ではスポンジボブがバナナが好きなのかどうか、海の中ではどうやってバナナを手に入れるのかなどの論文が頭の中で出来上がっているのです。

 

2003年の研究でCarson氏は、とてもクリエイティブな人は7倍もフィルタリングが下手であるということを発見しました。多くの情報が入ってきても、それを上手く扱えずに組み替えてしまうことでクリエイティブな発想が生まれるのかもしれない、と彼女は仮説を立てています。

 

Carson氏の研究では異なる角度からクリエイティビティの本質に迫っています。

豪華な絵・素晴らしい小説・めちゃくちゃな作品というのは、入ってきた情報、つまり経験を組換えた結果にすぎないのかもしれません。

 

 

 

出典:Why Weird People Are Often More Creative

 


 

 

 

レーベルサイト立ち上げました。
今後音楽等のコンテンツを配信していく予定です。

http://hajime-suzuki.com

 

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鈴木元(すずきはじめ)

洗足学園音楽大学ジャズコース入学を機にコントラバスを始める。 藤原清登氏、佐藤ハチ恭彦氏にコントラバスを師事。

大学入学時より演奏活動を開始し、様々な場で活動を行う。 大学ではビッグバンドなども経験し、第42回山野ビッグバンドコンテストで5位入賞。2011年Taipei International Jazz festivalをはじめ国内外のジャズフェスティバルにも出場。

洗足学園音楽大学で優秀演奏者賞を獲得し、同大学を首席で卒業。

 


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