「ゼロから始める、フルート講座」Vol.3「楽器の片づけ方」

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  1. 「ゼロから始める、フルート講座」第三回「楽器の片づけ方」
    今回は楽器の片づけ方についてお話ししたいと思います!
    組み立て方については第二回をご参照ください。

まずは片づけに使用する道具から

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掃除用の棒(金属製だったり木製だったりします)

楽器用のクロス
これらは楽器の袋ないしケース内に入っていると思います。

そしてガーゼ。普通の家庭用のガーゼでも構いませせんが、楽器用のガーゼも販売されています。あまり大きいと楽器の内部を掃除する時に引っかかったりするので、適度な大きさにカットします。
好みにもよりますが、僕個人は25㎝×40㎝位の大きさで使用してます。

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画像の様に、ガーゼは掃除用の棒の穴の部分に通し、棒をくるくるっと回してガーゼが満遍なく棒に巻きついている状態にします。

 

それではフルートを組み立ての時と逆の手順で三つに分解し、各部位を掃除していきます。
順番はどれからでも構いません。

頭部管
まずガーゼを通した掃除棒を管の中に入れ、数回出し入れをして中の水分を拭き取ります。
終わったら外側をクロスで拭き上げます。

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管の材質にもよりますが、しっかりと付着した手汗や指紋等を拭き取らないとそこから錆びたりしてしまいますので気をつけましょう。
ただし、歌口やその周りを力任せに拭いたりすると外れてしまう可能性がありますので、しっかりとしかし丁寧に優しく拭き上げてください。

胴部管
頭部管同様、まずは管に掃除棒を入れて中の水分を拭き取ります。
この時、頭部管の時の様に出し入れするのではなく、掃除棒を片側(キーが付いてない方、逆側から入れると途中で引っかかる可能性があります。)から入れて、一方通行で通して中の水分を拭き取ります。
そして頭部管同様、指紋、手汗を拭き取ります。
管体はともかくキーや、それらを繋いでる棒状の部分はとても脆いので、力を入れずに丁寧に拭き取る様にしましょう。
キーは付いてる向きに従って拭きます。

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足部管
胴部管と同様に掃除すれば大丈夫です。

全ての部位の掃除が終わればあとは元通りケースにしまえば終わりです!

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