【ジャズサンタのライブレポ】「3/28 中島朱葉カルテット@そるとぴーなつ」

初めて入る店。地下。中の見えないドア。

びびります。

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だから開始30分前には行きます。

まだお客さんは居ない。予約席にはコースターが置いてあって、予約してない私は

後ろの方の残りわずかな席に着く。ふー。周りを見回してみる。瓶に入った瓶毎に

違う豆とかバナナのドライフルーツなやつとかがテーブルの上に置いてある。中に

すくうのが入っていて自由に小皿に出して食べることが出来る。

お店の名前は知っていたけど入るのは初めて。

 

中島朱葉(as) 海堀弘太(p) 大塚義将(b) 木村紘(ds)

 

「ジンジャーブレッドボーイ」

黒いハットがかっこいい。アルトソロ。つやのある明るい演奏。

弾むようなリズム。段々エモーショナルに。

遊び心のあるピアノのソロ。アルトとドラムのフォーバース。

 

「ジャストフレンズ」

小粋な感じ。ふんわりと優しいアルトのソロ。徐々にきらびやかなフレーズへ。

ピアノソロは落ち着いた雰囲気。歌うようなベースソロからテーマへ。

 

「ウォールンウルフ」

イーブンのリズムだという。低音のピアノ+ベースで始まる。かっこいい曲。

ファンキーなピアノソロ。

そしてアルトソロ。華のある演奏だなあ。お客さんの視線を釘付けにする。

 

「You Don’t Know What Love Is」

アルトから始まりピアノが加わる。

しっとりと聴かせるピアノソロ。気持ちが入ったベースソロ。

そしてアルトサックスのソロ。泣かせるねえ。おじさんさんたちひとりふたり泣いてたか。

 

MCにて帽子の話題。女に目覚めたと揶揄されている。「恥ずかしい」

客席からは拍手。

 

「タングトゥウィスター」マルグリューミラー

早口言葉という意味で、いくつかの調で同じフレーズを繰り返すという。

これもかっこい曲だ。

いつの間にか満席状態になっている。

華やかなアルトソロ。難しそうな曲だけど気持ちよさそうに吹いている。

それを引き継ぐピアノ。メンバーたちの笑顔が見える。

アルト、ピアノ、ドラムのフォーバースでファースト終了。

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「シークェル」マルグリューミラー

ミドルテンポ。くつろいだ感じのアルトソロ。後半は熱い演奏に。

ピアノも最初はゆっくりと、そして激しく。

ベースも楽しそうに演奏している。乗りやすい曲なのかなあ。

 

「It Could Happen to You」

アルトだけのテーマから。少し早めのテンポ。

アルトのよどみのない流麗なソロ。

ピアノソロは息のあったトリオの演奏。アルトとドラムのフォーバース。

テーマに戻ってかっこい終わり方。

 

「アンダーザレイン」オリジナル

ボストンで書いた曲だという。

ピアノから。ゆったりとしている。ふっくらとしたアルトのテーマ。

セクシーだ。

美しいピアノソロ。熱いアルトソロ。

「雨があがって虹が見えたらいいな」

 

「ザグッドライフ」

アルトの音色にあった曲だなあ。

しっかりと聴かせるソロ。

ピアノのピアニステックなソロ。

甘ーいベースソロ。

女性が居たらとろけそうだけどファーストにひとり居た女性客はもう

帰ってしまった。。

 

「パリの大通り」

早いテンポ。きらびやかなアルト。

首を振っているお客さんも。激しい。

ピアノ。これも激しい。

構成力のあるドラムソロ。

 

アンコールは、どブルースって感じの曲。

アルトのつやのあるイントロから。気持ちよさそうだなあ。

ピアノのレイジーなソロ。少し外したりしながら。

ベースの間をとった印象深いソロ。

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始まりが遅い(20:30)から遠出してきた私は急いで会計へ。

遠出の時は、終電チェックは忘れずに。

ホントはもう一杯飲んでゆっくり余韻に浸っていたかったけどなあ。

jazz santa. 

 
プロフィール:
若いミュージシャンの演奏を聴きにライブハウスに時たま出没しております。
せっかく聴いた素晴らしい演奏の数々。
そのままじゃもったいないから、レポートを書きたくなったのです。

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